歯科でインプラントを装着したあとは注意が必要!|歯周病の警告

医療器具

検査で進行を止める

治療

インプラント歯周病が起こる原因は2つ、細菌感染と課題な圧力です。細菌感染は、歯垢の除去が万全に行えていない為に起こる原因です。過大な圧力は、強い力で物を噛んだ際、骨に力がいき届いてしまい、骨とインプラントと歯茎の間に炎症が起こることが原因です。ですから、インプラント歯周病を防ぐ方法として、細やかな歯磨きを行うことと、適度な力で物を噛むことを意識して下さい。そして、長くインプラントを使用し続けましょう。
病状が進行している場合、インプラントを抜き取ることすら困難なのです。残念なことに、症状が進行した場合の治療方法は存在していません。確立されていません。ですから、インプラントを装着している方は、定期的に検診に行き、万が一歯周病と判断された場合は、初期の段階でインプラントを抜いて治療をしなければいけません。

この、インプラントによって起こる歯周病は、通常の歯周病とは異なります。その為、インプラント歯周病として呼ばれています。ちなみに、スウェーデンでは4人に1人は感染していると言われています。そんなインプラント歯周病、どんな病態であるかをまず説明していきましょう。まず歯周病とは、歯茎や歯と歯茎の間の歯溝に細菌が溜まり、そこで繁殖を起こし、歯茎を溶かしていくという病気です。そしてインプラント歯周病では、インプラントの人工歯根等で細菌が繁殖し、歯周病になってしまうというものです。放っておくと、どんどん細菌が侵入し、繁殖を繰り返し、歯茎が痩せて口腔内の環境が悪くなるため、早期発見が重要です。