歯科でインプラントを装着したあとは注意が必要!|歯周病の警告

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検査で分かる症状

歯科

インプラントを使用している人は、自覚症状がなくても、定期的に歯科へと検診を受けに行った方が良いです。歯周病は進行する程に治療が厄介になりますし、最悪、インプラント歯周病の場合は骨髄炎という大変な病気にもなりかねません。歯科へ行けば、インプラントの状態から、歯周病になっていないかどうかの検診をしてくれるんです。インプラントの検診は、以下のように行われます。
まず、プローブという探針をインプラントの周辺に挿入します。そうすると、インプラントの周辺で病変が起こっていないかを探ることが出来るんです。出血していないか、膿んでいないか、骨が溶けていないか等を調べることが出来ます。

またX線を使用して、骨の喪失量を図りインプラント歯周病の検査をすることも可能です。細菌によって、骨に悪影響が出ていないかを調べることが出来るのです。そして、インプラント歯周病と判断された場合、治療が行われます。どのような治療かというと、インプラントの人工歯根を抜けば良いと考える方が多いかもしれませんが、必ずしもそうできるというわけではありません。主な症状をそれぞれ1つずつ紹介していきましょう。症状は以下の通りです。
「歯肉の発赤・歯茎が腫脹・歯茎が化膿・歯の動揺・歯並びの乱れ・歯茎の退縮・歯や歯茎の疼痛」これらの症状が見られます。歯磨きをしている時に、やたらと出血していたり、膿が出ていることによって口臭がしたりもします。また、食べ物を食べた時、歯にものが詰まりやすくなったりもするんです。そして、歯茎が痩せることによって、歯がしっかり固定されていない状態になる為、歯並びも悪くなってしまいます。ちなみに歯周病は、初期の頃は殆ど痛みが出ないので、自分が歯周病にかかっていることに気付かない方が多いようです。そして、悪化して膿や痛みが出た際に、歯周病であることに気付く方が多く、大変な治療をしないといけないことになるようなんです。